「Earshot」英語例文集 - 使用例・使い方・意味解説

「Earshot」の意味と使い方

直訳：耳の届く範囲品詞：名詞

「earshot」は、誰かの声が聞こえる範囲を意味します。この言葉は、誰かが近くにいて、その人の声が聞こえることを表す時によく使われます。また、誰かが聞こえる範囲内で何かを言うことを「within earshot」と表現することがあります。

He was within earshot of the conversation.
彼はその会話の耳ざわりした範囲内にいた。
The music was just out of earshot.
音楽はちょうど耳に届かない位置にあった。
She stayed within earshot of her child.
彼女は子どもの耳に届く範囲内にいた。
The whispers were just beyond earshot.
その囁きはちょうど耳に届かない位置にあった。
They kept their voices within earshot of the teacher.
彼らは声を教師の耳に届く範囲内に保った。
He didn't want to be within earshot of the argument.
彼はその議論の耳ざわりした範囲内にいたくなかった。
The noise was just within earshot.
その騒音はちょうど耳に届く範囲内にあった。
They made sure to stay within earshot of the instructions.
彼らは指示の耳に届く範囲内にいるように気を配った。