「Disinterestedness」英語例文集 - 使用例・使い方・意味解説

「Disinterestedness」の意味と使い方

直訳：無関心、公平品詞：名詞

「disinterestedness」は、個人的な利益や感情に左右されずに、公平で客観的な判断を下すことを意味します。利害関係がないことや、偏見がないことを表す言葉です。また、他人の利益や幸福を自分の利益よりも優先することを意味することもあります。

Her disinterestedness in the outcome of the election was admired by the public.
彼女の選挙の結果に無関心な態度は、一般から賞賛された。
The judge's disinterestedness allowed for a fair trial.
その判事の公平さは公正な裁判を可能にした。
His disinterestedness in the matter made it difficult for others to trust his motives.
彼のその問題に対する無私な態度は、他人が彼の動機を信頼するのを難しくした。
The disinterestedness of the committee members ensured an unbiased decision.
委員会員の無関心さは偏見のない決定を保証した。
She demonstrated disinterestedness in the negotiations, focusing solely on finding a fair resolution.
彼女は交渉において無私を示し、公正な解決策を見つけることに焦点を合わせた。
The disinterestedness of the mediator helped the two parties reach a compromise.
その調停人の無私さが二つの当事者が妥協に達するのを助けた。
His disinterestedness in personal gain made his decision-making more transparent.
個人的な利益に対する無私な態度は、彼の意思決定をより透明にした。
The disinterestedness of the charity organization was evident in their allocation of resources.
その慈善団体の無私さは、彼らの資源の配分に明らかに表れていた。