「Crowing」英語例文集 - 使用例・使い方・意味解説

「Crowing」の意味と使い方

直訳：雄鶏の鳴き声、自慢する品詞：名詞・現在分詞 & 動名詞

「crow」は、雄鶏の鳴き声を表す言葉です。また、自分の功績や成果を誇らしげに自慢することを意味する「crow about」というフレーズでも使われます。

The crowing of the rooster woke up the entire farm.
雄鶏の鳴き声が農場全体を起こしました。
We could hear the crowing of the roosters at dawn.
私たちは夜明けに雄鶏の鳴き声が聞こえました。
His imitation of a rooster's crowing was surprisingly accurate.
彼の鳩の鳴き声の模倣は驚くほど正確でした。
The distant crowing announced the arrival of morning.
遠くの鶏の鳴き声が朝の到来を知らせました。
The sound of crowing roosters filled the air at sunrise.
日の出の時間には鳴き声の鳥たちの音が空気に充ちていました。
The crowing of the rooster signaled the start of a new day.
雄鶏の鳴き声が新しい日の始まりを知らせました。
A chorus of crowing echoed through the farm as morning broke.
朝が訪れると農場に鳴き声の合唱が響き渡りました。
The loud crowing of the rooster startled the young chicks.
雄鶏の大きな鳴き声が子鶏たちを驚かせました。