「Clef」英語例文集 - 使用例・使い方・意味解説

「Clef」の意味と使い方

直訳：音部記号品詞：名詞

英語の「clef」という単語は、楽譜の中で音の高さを示す記号を指します。音部記号は、五線譜の左端に配置され、音符がどの音階に対応しているかを示します。最も一般的な音部記号はト音記号とヘ音記号ですが、他にもさまざまな音部記号が存在します。

The music sheet indicated the use of a bass clef.
楽譜には低音記号の使用が示されていた。
The treble clef is commonly used in soprano music.
高音記号はソプラノ音楽でよく使われる。
The clef helps determine the pitch of the notes.
記号は音符の音程を決定するのに役立つ。
She struggled to read the notes without the appropriate clef.
適切な記号がないと、彼女は音符を読むのに苦労した。
The performer forgot to include the alto clef in the music.
演奏者は楽曲にアルト記号を入れ忘れた。
He diligently practiced drawing the various clefs.
彼は懸命に様々な記号を描く練習をした。
Understanding the purpose of each clef is important for musicians.
各記号の目的を理解することは音楽家にとって重要だ。
The handwritten music lacked proper placement of the clef.
手書きの楽譜には記号の適切な配置が欠けていた。