「Clarendon」英語例文集 - 使用例・使い方・意味解説
「Clarendon」の意味と使い方
直訳:クラレンドン、クラレンドン体品詞:名詞
英語の「clarendon」という単語は、17世紀のイギリスの印刷業者であるエドワード・ハイド伯爵にちなんで名付けられた書体です。この言葉は、この書体で印刷された本や文書を指す場合にも使用されます。また、オックスフォード大学の出版社であるオックスフォード大学出版局の別名としても知られています。
「Clarendon」の使用例
- The book was printed in clear, legible Clarendon font.その本はクリアで読みやすいクラレンドン体で印刷されていました。
- The company's logo used the elegant Clarendon typeface.その会社のロゴは洗練されたクラレンドンの書体を使用していました。
- The designer chose a classic Clarendon font for the poster.デザイナーはポスターにクラシックなクラレンドンの書体を選びました。
- The Clarendon typeface was popular in the 19th century.クラレンドンの書体は19世紀に人気がありました。
- The invitation was written in an informal Clarendon font.その招待状はカジュアルなクラレンドンの書体で書かれていました。
- The branding guidelines specified the use of a bold Clarendon typeface.ブランディングのガイドラインでは、太いクラレンドン書体の使用が指定されていました。
- The newsletter headers were in uppercase Clarendon letters.ニュースレターの見出しは大文字のクラレンドン体でした。
- The Clarendon font gave a timeless feel to the document.クラレンドンの書体はその文書に時代を超えた感じを与えていました。